朝が怖い
日曜日 21時を回る手前。
今、感じてること。
朝が怖い。
正確に言うならば、朝が来たら出社しないといけない。
出社したら、上司に謝って、でも怒られるのが恐い。
怒られてる時のあの表情、目の冷たさ、あれが酷く私の心や脳裏にこびりついて離れない。
お前は使えない、いらない。
自分の存在意義が分からなくなって、死にたくなる。
人生仕事だけじゃないって、人生の一部でしかないって言う人もいて、
確かにそうなんだけど、そんなこと頭から吹っ飛ぶくらい視野狭窄に陥っていて、
「ああ、私はなんてダメなんだろう。できない私は死んだ方がいいんじゃないだろうか」
なんて。
生きることが恐怖でしかない日々になりつつある。
これじゃダメだよね、考えないと。